2016.12.22イラストレーター

illustratorのパネルの使い方について

illustratorでパネルと名のつくものはツールパネルだけではありません。illustrator には20種類以上のパネルが存在します。しかし、すべてを使いこなさないといけないわけではありません。その人の使い方によって、よく使うパネルとそうでないパネルははっきりわかれます。ここでは、自分自身のパネルをカスタマイズする前に、すべてのパネルに共通する扱い方をご紹介します。

アイコン表示とタブ表示の切り替え


パネルの表示には、「アイコン」と「タブ」の2種類あります。この2種類の表示を切り替えながら作業を進めていきます。


切り替え方法は、アイコンをクリックすると「タブ」が出現します。そして、再度アイコンをクリックすると、今度は「タブ」が消えます。このように、アイコンをクリックすることで、「タブ」の表示・非表示を切り替えることができます。


タブ表示で独立させる


アイコンをクリックして「タブ」を出現させると、同時にいくつかのパネルも「タブ」になって出現することがあります。これは、いくつかのパネルをグループ化(ドック)しているからです。場合によって、「タブ」を独立させたほうが作業を効率的にできるかもしれません。


「タブ」を独立させたい場合は、その「タブ」をドラック&ドロップして外に移動させるだけです。もし、ある「タブ」と合体させたいとなったら、その「タブ」をドラック&ドロップして今度は内に移動させるだけです。

パネルタブのサイズを変更する


パネルはアイコンの場合、あまり作業への影響は感じません。しかし、タブになると、ワークスペースを侵食してくるので、作業に多少影響してくる可能性があります。この問題を解決するには、アイコンをクリックしてタブを非表示にする方法がすぐに思いつくでしょう。しかし、解決方法はこれだけではありません。


実は「タブ」のサイズを変更することができます。その方法は、「タブ」の左上にあるマークをクリックだけです。クリックすると、タブのサイズが大きくなったり小さくなったりします。パネルの種類にもよりますが、サイズの変更が何段階かにできるものもあります。
パネルのタブが邪魔だと思ったら、タブのサイズを最小に切り替えましょう。そして、必要なときだけタブのサイズを最大化しながら、作業を進めてください。